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by sunsyoku

小椋真理 北京オリンピック速報⑥

8月13日(水)
夜のチケットが手に入り、観戦に行ってきました。
「世界の壁」を感じた試合でした。

さすがにベスト4まで来ると、ファイナルの試合が続き、1点をとるにも、そう簡単には得点できません。試合はどんどん遅れていました。
私も最終の男子ダブルスは見れず、22時で帰りました。
私が見たのは女子シングルス2試合と男子ダブルス1試合。

女子シングルスは中国の盧蘭(ルー・ラン)と謝杏芳(シェ・シングファング)が登場。
盧蘭、謝杏芳ともに勝ちましたが、1点を争う試合でした。

盧蘭対マレーシアは29対27までいきました。
30点までいくかと思いました。両者譲らず、とにかくラリーが長い。
途中まで数えましたが、シングルスでも10往復を超えることもしばしばです。

謝杏芳対ドイツ(といってもアジア人 シュー)謝杏芳は前回の試合とは異なり、ライン際の判断ミスを連発し、第一ゲームはシューが11-6で折り返す展開に、
      (それでも謝杏芳は焦っている様子はありません)
腰にサポーター、腕(肩)にもテーピングが見られ、今日は調子が良くないようでした。
それでも徐々に謝杏芳が追いつき、最後の最後に第一ゲーム21-19で勝ちました。
盧蘭同様に1点争いにラリーが長く、第一ゲームにもかかわらずファイナルかと思うくらいシューの息が上がっていました。 謝杏芳の表情は変わりません。
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第二ゲームも22-20で競り勝ちましたが、18点あたりからはさらに長いラリーで、とにかくすごい!どうしたらここまで動けるのか。
1点取るたびに息が上がり、審判がタイムを何度も入れていました。
技術で勝つイメージの謝杏芳でしたが、スタミナもありました。
とくに最後の22点めのラリーの長かったこと。
審判が止めるまで終わらないのではと思いましたが、最後はシューが謝杏芳の粘りに負けたというか、体力の限界でシャトルがネットを越えなかったです。
試合後、いつも無表情の謝杏芳から笑顔がこぼれていました。

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バドミントンは技術・戦術・スタミナこの3拍子が揃わないと、
世界には勝てない!
厳しい練習とそれを癒すサポートの両輪がしっかりかみ合わせてこそベストパフォーマンスが得られると、改めて思いました。
“心と体をケアするおいしい食事”  
サポートする私たちの役割も改めて考えさせられます。
by sunsyoku | 2008-08-13 20:00 | スポーツ