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by sunsyoku

ベトナムとカンボジア、食べ歩きの旅

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高槻CSC管理栄養士ミッキーが夏休みを頂いて
「ベトナムとアンコール遺跡の旅」と言っても食べてばかりですが、行ってきました。


ハノイ
関空から約5時間 最初に着いたのはベトナム北部に位置する首都ハノイ。
ベトナムは近年まで中国やフランスによる支配、アメリカとのベトナム戦争など、他国との混乱が続いていた。そのため、他国との関わりの中で食生活においても大きな影響を受けています、またベトナムは南北に長い国であり地方によって気候や食習慣が異なるため食材や味付けなどにも地域ごとの差があり、北部(ハノイ)は中国料理の影響で醤油を使った塩辛い味付けが多いようです。
町の歴史は古く、ホアンキエム湖の北には古い城下町やノスタルジックな街並みの旧市街が残っていて。湖・緑の多い歴史建造物の残る落ち着いたたたずまいが魅力の町です、近郊には陶磁器(バッチャン村)や織物などの伝統工芸の里が点在しています、約150km海よりには『世界遺産』“海の桂林”ハロン湾が有名です。

b0151335_155411.jpgハノイを代表する麺フォー
ベトナム人は、朝ごはんによく食べる。フォーはベトナムの代表的な麺、日本でいえばうどんに相当する、米粉から作られきしめんのように平たい。ほとんどコシがなく、箸でつまみ上げるだけで切れてしまいます。
ベトナムには、平たい麺のフォー、素麺に似たブン、中華麺のミンなど、多彩な麺があります。

b0151335_15171999.jpgブラザーズカフェ
ハノイの料理を中心に数10種類のベトナム料理とスイーツがビュッフェ・スタイルで食べられます。ハノイ名物のブンチャーや、フォーなど各種麺料理のミニ屋台が並ぶ中庭は、よい風も通って心地よい空間です。

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《写真左》豚足入りずいきのスープ・トマトの肉詰、
《写真中》やぎ肉のつけ麺、
《写真右》生春巻き、蒸し春巻きなどバイキング、b0151335_15265817.jpgb0151335_1527664.jpgb0151335_15272821.jpg
《写真左》雷魚のトマトソース、イカの野菜炒め、
《写真中》揚げ春巻き、
《写真右》緑豆餡入りの白玉、ライチ、ドラゴンフルーツなど各種フルーツ、
その他米粉を使ったものがたくさん、ベトナムの家庭料理がたっぷり。




b0151335_1641281.jpgハノイからシェムリアップ行きのベトナム航空機での軽食。
こんな風にきゅうりは炒めものでもスティックでも全部皮がむかれている。なぜだろう・・・。
日本人にしてみれば見た目にすごく違和感がありますが青臭さがなくなるので、きゅうり嫌いの人も食べられたりして?簡単なことなのに気がつかないものですね。
でも、日本のきゅうりだと細いので皮むいたら食べられるところが少ししかないかも。


シェムリアップ
シェムリアップは、カンボジア第2の都市でアンコール遺跡観光の拠点となっている。『世界遺産』アンコールワット、アンコールトム、トンレサップ湖など住人の80%が観光の仕事に就いているらしい。
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カンボジアの料理は『クメール料理』といわれ、辛くなく、香草もあまりつかわれていない。

《写真左》左からアモック(カンボジア風のココナッツカレー)白身魚の雷魚が入っています、バナナの葉っぱで作られた容器に入ってるのもありました、カレーといっても辛くないです。右はサテ(鶏肉の串焼きピーナッツソース)。上は空芯菜のガーリック炒め。
《写真中》ご飯の周にはピーナツがはいってる野菜サラダとずいきとひき肉の炒めがあります。どくだみのにおいが口の中に広がります。
《写真右》左にカンボジアラーメン、フォーのような白い麺のあっさりスープ。

アモックもサテも甘め。カンボジアでは椰子の実から砂糖を作り料理やお菓子に使います。ガイドさんによると、カンボジア人は甘いものが大好き!らしい。中華料理屋さんの麻婆豆腐も辛くありませんでした。

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《写真左》香味野菜が束になって入っているスープ、いいだしが出ています。
《写真中》美味しい果物がいっぱい、ドラゴンフルーツがお気に入り!この旅では毎日食べていましたがまったくあきませんでした、ジュースもありましたよ!
《写真右》かぼちゃプリン、中のプリンはちょっと固め、あひるの卵とココナッツミルクやし砂糖を使っているようで、味も日本のものとは違います。
外のかぼちゃはあまり甘みのないかぼちゃでした。

ホーチミンシティー(旧サイゴン)
ベトナム南部の町ホーチミンシティは1年中暖かい熱帯気候の都市で、南シナ海に面しているロケーションから、フランス統治時代には海洋貿易で発達し、ベトナム統一後にはベトナム第1の商業都市になりました。南国らしい開放的な性格の人々が多く暮らす街です。

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「コム・ビン・ヤン」といわれる大衆食堂。
ベトナムの家庭の味が食べられるところ。
おかず1~2品、炊き立てのご飯にスープをつけても、わずか1万ドン(約70円)から、高くても2万ドン(約140円)という安さ。店頭には、おかずがずらっと並んでいて指差し注文できるから、言葉が通じなくても大丈夫(英語も通じない)。
お客さんはほとんどベトナム人で衛生面はちょっと心配かな。
殻付き海老の唐揚げ、豚とゆでたまごの角煮、たけのこと豚の煮物などなどなど。
机の上にバナナがあるが、食べるとお金をとられるらしい。
袋入りのウェットティッシュが置いてある場合も、サービスではない

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《写真左》ココナツアイス、ココナッツの器には果肉もたっぷり。
ベトナムで一番有名なアイスクリーム屋さん、フランスの影響を受けているのでおしゃれなカフェも多い。
《写真中》街のあちこちでたくさんの果物が売られていますが。ホテルは、ドリアン持込禁止でした。強烈な匂いで有名ですが、ほとんどのホテルは室内への持込を禁止しています。ドリアンの好きな人にとっては気にならないのですが、嫌いな人ですと1-2日経っても匂いを感じるらしいです。
《写真右》クメール衣装のドアマンと(シェムリアップ)

異国文化に触れ、刺激の多い旅でした。
by sunsyoku | 2008-07-29 14:04 | トラベル