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by sunsyoku

京都商工会議所 「食のつどい」

津の国スポーツ寮担当、西川恵子です、
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京都商工会議所 食品・名産部会 交流会 第2回「食のつどい」にサン食品8名で参加してきました。
京都の伝統食材の新たな可能性を見つける試みとして、去年のお漬物とフレンチに続く第二弾として、今回は「お茶とフレンチの融合」です。

緑茶を練り込んだミートテリーヌ 抹茶塩添え
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緑茶の風味がほんのりしてやさしい味です、ほうじ茶のゼリーが添えてあり テリーヌといっしょにいただくと美味しいです。
抹茶塩も普段天ぷらやさんで出る粉末状のものとは違って、岩塩状になっており、お茶の味を強く感じることができました。

京地鶏の碾茶蒸し その香りのロワイヤル スープ仕立て
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あっさりとしたスープに仕上がっていました。
碾茶(抹茶を作る段階で、軸などを取って粉にする前の段階)のおかげで苦みだけでなくお茶本来の甘みが添えらえ、最後まであっさりといただけました。

ほうじ茶で軽く燻製にかけたイトヨリ鯛のソテー
  抹茶入りバターソース碾茶入りお焼とともに

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しつこくなりがちなバターソースも抹茶によって爽やかな風味が加わっていました。   
イトヨリだけだとアッサリしすぎた感じですが、リゾットのようなお焼と共に頂くと深みがあって美味しかったです。

          特選牛フィレ肉のロテイ 煎茶の香りの冬野菜添え
             赤ワインソース 緑茶のテュイルをアクセントに

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柔らかいお肉に赤ワインソース、緑茶がかかっていましたが、牛フィレと赤ワインという強い食材と、お茶の中でも繊細な煎茶という組合わせだったのであまりお茶を感じられなかったように思います。

            ほうじ茶のブランマンジェ、抹茶アイスクリーム添え 
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きれいにお皿に飾られたデザートは 食べるのが惜しくなるぐらいにきれいにしてありました。
ほうじ茶の味がここでは主張していて甘すぎず私の好きな味でした。

                       抹茶デミタス
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お薄とお濃茶の間くらいの濃度で、砂糖をたっぷり入れたり、牛乳で割って抹茶オーレにしても美味しいだろうなと思います。


ほのかなお茶の香りのパン2種
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ハードタイプの方がお茶の味を強く感じたように思いますが、食べる時にしっかり噛むからかもしれません。


今回、お茶に対しての考えが変わりました。
和のお茶を無理やりではなく、自然に洋の料理に組み込まれたことは素晴らしいと思いました、そして、ほんのり風味を出しているお茶 きれいな色で存在感を出しているお茶はほんとに素晴らしいです。

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最後に抽選会がありました。
特賞は今朝京都中央市場に上がった一番大きな鯛、重さはなんと10kg!
「食のつどいということで、皆さん専門の方ばかりですから、捌きません、料理人も付けません、そのまま持って帰ってください」という平井会長の言葉で会場は一気に盛り上がりました。

サン食品のメンバーには自転車とトースター、タイマーが当たりました!
by sunsyoku | 2010-02-23 18:00 | カルチャー