私(冨田智が)徳之島へ行ってきました、義理の母の実家に挨拶とお墓参りです。
徳之島(とくのしま)は、南西諸島の奄美諸島に属する、鹿児島県内の離島の1つで、沖縄と奄美大島の中間です、アクセスは大阪より鹿児島経由で約2時間半、
気候は亜熱帯性気候に属し、本土に比べれば年中を通して暖かい。
冬の日中の気温はおおむね13度くらい、一方で夏は猛暑(35℃以上)となる事は滅多になく、比較的風も通るので東京などの大都市よりもしのぎやすいとのこと。
徳之島と言えば、何と言っても闘牛なのですが、この時期「闘牛」は見られなかったのですが牛にはさわることが出来ました。とにかくデカイ!という印象、このデカイ牛がぶつかり合う闘牛、恐るべしです。
本郷かまとさんは徳之島の出身。
最晩年には2日寝て2日起きるという生活をしていた。
長寿にあやかろうと全国各地から大勢の人が彼女の元に訪れたという。
2002年には故郷伊仙町の名誉町民に選ばれた。(満116歳没)。
犬田布岬 夕日の名所で徳之島沖合で撃沈された戦艦大和の慰霊碑がある。(実際の大和は長崎県男女群島女島南方176キロ、水深345mの地点に沈没している)
長寿を採りに、
この地方で昔から長寿の野菜と親しまれてきたサクナ(ボタンボウフウ)(長命草)を採りに、1株食べると1日長生きするとして古くから煎じて飲んだり、食材、野菜として活用され。
独特の苦味と香りが肉や魚などの臭みを消したり毒消しの効果もあり、山羊汁や刺身のつま等にも利用されています。
まぐろを釣りに、
港から片道1時間半の漁礁(ポイント)へ、乗って5分もしないうちに、はやくも船酔いでダウン、漁場では30分もいなかった、でもどうにか「めばちまぐろ」をゲット。
島料理、
薩摩のお役人をもてなしたといわれている奄美名物「鶏飯」(けいはん)写真左、
特に美味しかったのは「そでイカ」写真右、色が違います。
豚ミソ、海ぶどう、パパイヤのサラダ、山羊刺し、そして黒糖焼酎、
強い太陽、風、海の匂、人の温かさ、焼酎、料理、のんびりと時間が過ぎていきます、
帰りたくなくなります、、、、、
ダイビングやトライアスロンも盛んなようです、皆さんもいかがですか。
徳之島(とくのしま)は、南西諸島の奄美諸島に属する、鹿児島県内の離島の1つで、沖縄と奄美大島の中間です、アクセスは大阪より鹿児島経由で約2時間半、
気候は亜熱帯性気候に属し、本土に比べれば年中を通して暖かい。
冬の日中の気温はおおむね13度くらい、一方で夏は猛暑(35℃以上)となる事は滅多になく、比較的風も通るので東京などの大都市よりもしのぎやすいとのこと。
徳之島と言えば、何と言っても闘牛なのですが、この時期「闘牛」は見られなかったのですが牛にはさわることが出来ました。とにかくデカイ!という印象、このデカイ牛がぶつかり合う闘牛、恐るべしです。
本郷かまとさんは徳之島の出身。
最晩年には2日寝て2日起きるという生活をしていた。
長寿にあやかろうと全国各地から大勢の人が彼女の元に訪れたという。
2002年には故郷伊仙町の名誉町民に選ばれた。(満116歳没)。
犬田布岬 夕日の名所で徳之島沖合で撃沈された戦艦大和の慰霊碑がある。(実際の大和は長崎県男女群島女島南方176キロ、水深345mの地点に沈没している)
長寿を採りに、
この地方で昔から長寿の野菜と親しまれてきたサクナ(ボタンボウフウ)(長命草)を採りに、1株食べると1日長生きするとして古くから煎じて飲んだり、食材、野菜として活用され。
独特の苦味と香りが肉や魚などの臭みを消したり毒消しの効果もあり、山羊汁や刺身のつま等にも利用されています。
まぐろを釣りに、
港から片道1時間半の漁礁(ポイント)へ、乗って5分もしないうちに、はやくも船酔いでダウン、漁場では30分もいなかった、でもどうにか「めばちまぐろ」をゲット。
島料理、
薩摩のお役人をもてなしたといわれている奄美名物「鶏飯」(けいはん)写真左、
特に美味しかったのは「そでイカ」写真右、色が違います。
豚ミソ、海ぶどう、パパイヤのサラダ、山羊刺し、そして黒糖焼酎、
強い太陽、風、海の匂、人の温かさ、焼酎、料理、のんびりと時間が過ぎていきます、
帰りたくなくなります、、、、、
ダイビングやトライアスロンも盛んなようです、皆さんもいかがですか。
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by sunsyoku
| 2008-07-10 16:41
| トラベル