食べる事、スポーツの事、京都の事、感じた事…なんでも書いちゃいます !!


by sunsyoku

食育

弁当工房イコイ
管理栄養士・西田厚子です
小学生3年生を対象に食育をおこないました。

テーマは、「食べ物の3つのはたらきを知ろう」でした。
食べ物のはたらきを知ることによって、食品に対する興味を深め、体に及ぼす影響を正しく理解してもらうこと、好き嫌いなく食べられるようにしてもらうことがねらいでした。

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最初は、なにも説明しない状態で食べ物のカードを配り、3つの食品群に分けることができるかクイズをしました。
自分たちで考えた後に説明を聞くことで、より理解してもらいやすかったと思います。

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難しい話をいっぱい聞いてもらった後には、みなさんにひと口大のおにぎりを配りました。
それをひと口食べ、30回以上よく噛んでから食べてもらい、よく噛むことの大切さと、よく噛んで食べるとご飯がさらにおいしく感じられるということを実体験してもらいました。

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今回の食育セミナーの感想作文では、クイズやおにぎりがとても好評で、「楽しかった」や「好き嫌いしません」、「食品に興味をもった」など、嬉しい感想をたくさんいただきました。

みなさん、元気で素直な反応ばかりで、とても楽しくお話させていただくことができました。
短い時間でしたが、セミナーを通して、子どもたちから教わることもたくさんありました。
# by sunsyoku | 2015-06-19 14:00 | サンショクのこと

第7回食のつどい

大丸京都店社員食堂アップルの馬渕直子です
グランドプリンスホテル京都で開催された
京都商工会議所食品・名産部会交流会に弁当工房イコイの真下、西田、豊田の4名で参加しました。
今回で7回目、わがサン食品は毎回参加で皆勤賞ものです
毎回いろいろな食材を限定しての企画毎回大変だと思われます
しかし、京都にはそれだけ和食に関る伝統、文化が根付いているからだとおもいます
来賓の挨拶京都府副知事、京都市長からも
和食の文化を広くアピールして行こうという決意の挨拶から始まりました。

今年のテーマは「豆」
私は毎日豆乳を飲んでいます、大豆製品も大好きなので、とても興味のあるテーマで嬉しかったです。

一品目
(丹波黒豆と鴨肉、金時豆と大豆、野菜のテリーヌ サラダ添え)
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鴨肉のパテの下にコンソメゼリーと固められた3種類のお豆が蒸されてもっちりとした食感でした。
鴨肉の臭みなどは全く無くとても食べやすい前菜でした。

二品目
(白花豆のポタージュ ベーコンのアクセント)
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じゃがいものスープ、ビッシソワーズの様なスープでした。
料理名はベーコンのアクセントとなっていますが、かなりベーコンの塩みの感じるスープでした。
お腹にたまる感じのスープです。

三品目
(白身魚とうぐいす豆入りお魚のムースの白ワイン蒸し うぐいす豆のピュレ 軽いバターソース)
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白身魚の上にうぐいす豆のムースが乗り白ワインで蒸されて、ふわふわの食感でした
これもスープと同様、料理名は軽いバターソース、でしたが、バターの濃厚なソースでした。
女性が好きそうな食感のお料理でした。

四品目
(うずら豆のジュレ)
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これは正直あまり見た目にそそられない感じのジュレでした。
中は酸味のある、赤いジュレ酸味とお豆のざらっとした食感がなにか、不思議なお口直しでした。

五品目
(牛ロース肉のロティ 赤ワイン風味 そら豆のカッスレー風と温野菜添え)
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ロティはロースト、焼くの意、カッスレーは煮込みの意です
楽しみにしていたお肉料理です
そら豆はポークビーンズのようなお味でした。
お肉は文句なしのお味です。

六品目
黒豆ごはん、野村佃の昆布、西利の奈良漬
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福寿園の朝霧ほうじ茶を挟んで

デザートのきな粉のババロアに黒蜜 フルーツ添え
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おっきなキットカットのような形のババロアはきな粉の香ばしさがとても美味しい
デザートでした。
螺旋状のチョコレートがとてもオシャレでした。

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お豆のジャムと黒豆パン、
ジャムとゆうより豆餡、豆ペーストといったお味でした

今回も700名の参加者でとても盛大な会でした。
ユネスコ無形文化遺産に和食が登録され、日本の食、そして京都の食が注目を浴びる今
京都から『食』を感じる会に参加させて頂いて日々の業務に生かすと共に、新しい味の追求をしようと感じた会でした。
# by sunsyoku | 2015-03-09 17:00 | カルチャー

高野山体験

小学校弁当給食を担当している
真下、豊田、西田で高野山へ一泊二日で行ってきました。

1日目
高野山到着
高野山は「一山境内地」と称し、
高野山の至る所がお寺の境内地であり、
高野山全体がお寺(総本山金剛峯寺)なのです。
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最初に奥ノ院を参拝しました。
高野山の信仰の中心であり、弘法大師さまが御入定されている聖地です。
一の橋から御廟まで約2キロメートルの道のりには、おおよそ20万基を超える諸大名の墓石、武田信玄、明智光秀、伊達正宗、石田三成、織田信長、豊臣家、数々が他にも大企業の供養塔もあります
樹齢千年に及ぶ杉木立の中に立ち並んでいます。
奥ノ院の弘法大師御廟では今も弘法大師が修行をされているといわれており、とても神秘的でした

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そして檀上伽藍「大塔、金堂」へ
檀上伽藍は真言密教の根本道場です。
内部には胎蔵界大日如来、金剛界四仏が祀られています。
近くに立つとその大きさにびっくりします。
高野山は弘法大師空海が真言密教の為、そして修行の場として開創されました。
京都の東寺も真言宗ですが、こちらは主に布教活動としての場だそうです。

宿は宿坊「一乗院」
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夕食は17:30からで時間指定はできませんb0151335_15355698.jpg


料理はもちろん精進料理です。
湯葉、山菜、胡麻豆腐、ちらし寿司、澄まし汁など季節の食材を使った献立となっていました。
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お膳は3つ。豪華です!ごま豆腐が美味しい・・・。
お肉とお魚がないのに、お腹が満たされる食事でした。
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食事の後、般若心経の写経体験をしました。
小学校の習字以来の筆だったので苦戦
私たちはちょうど2時間程、
一点に集中できた時間でした。
写経は明日の朝のお勤めの時に仏様に奉納します
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2日目
6時半から行われる朝の勤行に
自由参加ですが宿泊者全員20名ほとんどが参加
お坊さんの読経、一人ひとり焼香、あと皆で般若心経を唱います
そしてお説教になります
真言の教えは、今をどう生きるか、今を輝いて生きるにはどうしたらいいかの教えである。
高野山は世界遺産に登録されているけど
弘法大師様の教えを1200年以上受け継ぎ、今も実践し、未来永劫それを伝えていく「遺産」ではなくて、「生きた山」で現在活動中ですとのこと
真言宗の教えを少し理解しました
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そして朝食、もちろん精進料理です。
高野豆腐、がんもどき煮物、お浸し、湯豆腐などです。
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あと阿字観体験をしました。
阿字観とは吐く息、吸う息にひたすら「あ」の声を唱えて天地と呼吸を通わせ宇宙との一体感を得る瞑想法のことです。よく耳にする座禅とは異なり、棒でたたかれることもなく、雑念をとめる必要もない、というのが特徴でした。
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初めての標高千メートルの修行の場高野山、
写経や瞑想体験、本場の精進料理を頂くことができ貴重な経験となりました。

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# by sunsyoku | 2015-03-01 10:00 | カルチャー
本部の専務冨田智です
先日、京都山岳連盟主催の「ぐるっと京都トレイル北山・西山大会」に参加しました。
全長29km叡電二ノ瀬駅→夜泣峠→盗人谷→京見峠→沢ノ池→高雄→清滝→嵐山→松尾山→苔寺
お天気も最高で、初秋の京都を満喫しました。
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ほとんどの方は歩きですが、私たちは少しランをしながら、
コースとしてはアップダウンあり、林道歩きあり、名所・旧跡巡りあり絶景ありと京都の魅力を余すことなく十分楽しめます
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スタッフのおもてなし運営もすばらしく
これからもぐるっと京都楽しみに参加したいと思います。
# by sunsyoku | 2014-09-21 07:09 | マラソン

京都の夏は暑い

専務の冨田です
京都市内では38.3度、
そんな暑い中、祇園祭も巡行(先祭り・後祭り)で一段落、(実際は7月31日まで)
しかし市内では伝統文化・祭事が続きます
7月29日(土用の丑の日)下賀茂神社のみたらし祭りと
7月31日、愛宕神社の千日詣に行ってきました
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土用の丑の日(7/29)に御手洗池の中に足をひたせば
罪、けがれを祓い 疫病、安産にも効き目があるとされる
御手洗祭の足付け神事がそれです「足つけ神事」には、御手洗池で膝までを浸し、
無病息災を祈り、 蝋燭を献灯し井上社に参り、
そして柄杓で注がれた、ご神水を飲み干します。


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京の西に位置する愛宕山(標高924m)山頂に建つ愛宕神社は都を火災から守るように火伏せの神が祀られている。
その信仰は今も綿々と続き、京都の多くの家庭の台所、飲食店の厨房など火を使うところに
「阿多古祀符火廼要慎(あたごしふひのようじん)」と記された火除けのお札が貼られています。
愛宕神社には毎年7月31日夜~8月1日早朝にかけての「千日詣」と呼ばれる神事があり、
この日に参拝すると千日分のご利益があるとされます。
また3歳までに登ると一生火事にあわないという(三歳詣)、子どもの将来のため、
背負って登ってきました(2歳半13kg+リュック=20kg)堪えました

千日詣ならではの挨拶。
愛宕山へ登る時、行き交う人々が「おのぼりやす(下ってくる人)」、
「おくだりやす(登る人)」と声を交わしながら登って行くのですが、
全然知らない人同士で励まし合うのが、この千日詣りの良いところであります。
どの人もしんどい思いをして登ってきているので、共感があり、
知らない人とも連帯してしまう、見知らぬ相手を気遣う気持ち。この挨拶大好きです。
# by sunsyoku | 2014-07-31 22:00 | 京都歳時記