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by sunsyoku

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世界遺産の島☆屋久島

高槻CSCの管理栄養士長澤です。
樹齢7000年余りともいわれる縄文杉に会いたくて、2泊3日で屋久島に行ってきました!
車で一周2時間ほどの小さな島ですが、九州最高峰の宮之浦岳(1935m)をはじめ、1000mを越す山々が46座あり、九州の高峰の上位7位までが屋久島に集中しています。
亜熱帯地域にある島でありながら、高い山があるために亜熱帯から亜寒帯までが含まれ、九州から北海道の気候が一つの島で見られます。

b0151335_13263942.jpg伊丹空港から鹿児島空港、プロペラ機に乗り換えて屋久島空港へ。
悪名高いボンバルディア機に乗るのは初めてでドッキドキでしたが、大きな揺れはなく、
お昼頃に屋久島に到着!
前日までの天気予報は雨でしたが、なんと快晴!
出だし好調です♪

宮崎駿監督の映画「もののけ姫」のモデルになったといわれる《白谷雲水峡》へトレッキング。
屋久島の森の中でも、もっとも表情が豊かで美しい場所のひとつです。
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花崗岩の上を涼しげに流れる長さ50mの滝、飛流おとし。<写真左>
水が澄んでいてほんとうに美しく、まるで龍がうねりながら空を飛ぶようで心まで清らかになる感じがして、いつまでも見つめていたい気がしました。
苔河原、<写真右>無数の花崗岩を苔が覆いつくしています。
深みがあって目に鮮やかな緑色、苔は、栄養分が少なくても、雨と湿度と日光があればよく育ちます。
屋久島は雨が非常に多くて高湿度のため、岩や木々、地面にまでびっしり苔生して一面緑の世界です。 こういった森のことを蘚苔林(せんたいりん)と言うそうです。
シダ植物の群生も見られて、まさに太古の森という感じで、木霊(こだま)が見えそうな雰囲気でした。

《ウミガメの産卵観察》ラムサール条約登録地永田浜へ
ウミガメ連絡協議会へ予約し1日80名限定、個人で勝手に見に行く事はできません。
まずは事前レクチャー「ウミガメ観察ルール」を受けます。
観察時は「デジカメ等光を出すもの一切禁止」「携帯着信音も禁止」「ウミガメに触らない」などなど、
夜遅くなるかと思ったら21時前には産卵。とっても大きなアカウミガメでした。
ピンポン玉大の卵を次々と産んでいき、終わったら前足後足で器用に砂をかけます。
卵を守るための必死な姿は感動的でした!

《縄文杉登山》
2日目、午前4時起床。5時にはガイドさんが宿まで迎えに来てくれて登山口へ。
荒川登山口に到着するとすでに人でいっぱい。 トイレも行列。。。
準備運動を済まして、いざ出発!
b0151335_134185.jpgb0151335_13412285.jpg標高600mすでに山の中です。
トロッコ軌道をひたすら進むこと、2時間半。 時々トロッコも通ります。
途中では、橋がいくつかあり、中には柵がないものもあって足がすくむ。
前だけを見てゆっくり、ゆっくり。。。
奥へ行くにつれて、
屋久杉たちが顔を出す。

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3時間半経過有名なウィルソン株到着。推定樹齢2000年。
屋久杉は、成長が遅く年輪が詰まっている分、樹脂の含有量が多く、朽ち果てにくいそうです。切株の中は空洞になっていて、一点から空を見上げると、ハートの形をしているんです。可愛いでしょ!  <写真右>は大王杉
地獄1丁目、2丁目、3丁目と呼ばれる、きつ~い階段や道なき道を進みました。
とにかく根っこがすごい。
怖いくらいにぐにゃぐにゃしてて、どれがどの木の根っこだかわからない。
山道は木でできた階段が整備されてますが、
それは人のためでなく根っこを踏むと杉が弱ってしまうので
杉を守るために作られているらしい。

歩き始めて4時間半。ランチタイムです。
ガイドさんが作ってくださった温かいお味噌汁が、疲れを癒してくれました。
自然の中で食べるおにぎりは何でこんなにおいしいのだろう☆
腹ごしらえをしたところでまた歩き出す。
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樹齢7200年ともいわれる、屋久島一の巨樹・縄文杉についに到着!
出発から5時間半、標高1300m、迫力ある姿に感動で言葉が出ませんでした。
霧ひとつない晴天は、珍しいそうです。またガスの中で見る縄文杉も幻想的だとか。
少しくつろいでいたら・・・
「ウッワァー・・・」との声が、振り向くとカップルの女性がうれしはずかしそうな表情、
周りにいた人みんなが拍手で祝福しています、どうやら縄文杉の前でのプロポーズに遭遇したようです、素敵なひとときでした!

ヤクシマトゲオトンボ<写真右>屋久島の固有種の一つ、足が赤いのが特徴。
出発から10時間半。荒川登山口に戻りました。
登り慣れてるガイドさんも珍しいと言うほど、雨の気配が全くない1日でした。
それでも山の中は、木々が鬱蒼としているのでひんやり涼しくて、長袖でも快適でした。

3日目、2日間よく歩いたので、レンタカーで名所巡りをしました。
心配した筋肉痛もなく、元気に出発。
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日本の滝100選にも入る大川(おおこ)の滝<写真左>
落差約88mの屋久島でも最大級の豪快な滝。
滝壺のすぐそばまで行けるので、水しぶきとマイナスイオンをたっぷり浴びてきました。
トローキの滝<写真中>海に直接注ぎ込む珍しい滝。
後ろにそそり立つのは、屋久島のシンボル・モッチョム岳。
「トローキ」は「とどろき」からきているようです。
千尋(せんぴろ)の滝<写真右>落差約66m。写真左手は、大きな一枚岩。
滝も大きいけど、岩の大きさに圧倒されました。
屋久島が、花崗岩でできた島だとよくわかる場所です。

b0151335_1527102.jpgb0151335_15272285.jpgお昼ごはんの『地魚にぎり』
屋久島名物の『首折れサバ』を食べずには帰れない!
その日水揚げされた魚の中からおすすめのものを日替わりで握ってくれるというお寿司屋さんへ。
右上:ウメイロ 右下:首折れサバ 左上:アカアジ 左下:アカバラ(天然カンパチ)
ごはんより大きいくらいの肉厚なネタにビックリ!
どれも、新鮮なので臭みもなく、ペロリといただきました。
首折れサバを美味しく食べるための甘口の『屋久島醤油』がお寿司と良く合います。
甘い醤油と聞くとちょっと抵抗あったけど。b0151335_15324540.jpg

首折れサバ⇒
傷みの早いサバの新鮮さを保つために、獲れたらすぐ首を折り、血抜きをすることにより、刺身でも食べられる。

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屋久島は、トビウオの水揚げ日本一、トビウオのいろんな料理が出てきました。
《唐揚げ》結構肉厚、 《つみれ》魚の旨みがぎっしり! 《つけ揚げ》熱々でおいしぃ~

1ヶ月に35日雨が降るといわれるほど雨の多い屋久島で、晴天に恵まれて本当に感謝です。
いや~ほんまにほんまに楽しい3日間でした。
縄文杉への道は厳しかったけど、それだけの感動があったし、
ご飯も美味しかったし、神秘的な太古の森、透明な海、スケールの大きな滝、温かい人、
・・・心癒される素敵な場所です。
屋久島へ行ったことない人、是非1度は行ってみてください!
by sunsyoku | 2009-08-31 13:16 | トラベル

故宮とグルメの旅

アップル管理栄養士、青山です、 ~台北へ行ってきました~!b0151335_15465513.jpg

行きの飛行機の中でいきなりトラブル!!!
デジカメの充電をしていないことにきがつきました。
まあ大丈夫かなぁと空港について試したところ、1枚も写すことができず大ショックでした。
仕方なくコンビニで使い捨てカメラを買いました。
今回の旅行、そういうわけで写真の状態まったくよくないです。

台湾の空の玄関、台湾桃園国際空港ビルから屋外に出た瞬間、ムア~と強い熱気が体中に吹きかかってきます、温度34度、湿度85%かなり蒸し暑いです。
やはりここは亜熱帯気候地域です、ホテルに着くまでの間にもスコールに出会いました。

b0151335_15324997.jpg一番びっくりしたことは、高槻csc長澤さんのベトナム報告と同じように
この都市もバイクの多いこと多いこと!
暴走族のようにたくさんのバイクが車の間をすり抜けて行きます、
歩道のあちらこちらにバイク置場があり、
本当にバイク天国です。

横断歩道を青信号で渡ろうとしてもバイクに横切られて危ないです、一度おまわりさんに助けてもらいました。
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今回の目的、世界四大博物館のひとつ国立故宮博物院をたずねました。
昨年秋&今年春に公開された映画「レッドクリフ」のもとになった
『赤壁之戦』の特別展示が開催されています。赤壁文物特別展
中国史の中でも特に有名な戦いで、後日「三国志演義」という小説で、またゲームによってよく知られています。
実際の戦いは3世紀の出来事なので、当時の文物が展示されているわけではなく、関連する書や絵、水墨画が飾られていました。ちょっと期待外れ。

その他の展示物は中華民国政府が台湾へと撤退する際に北京故宮博物院から運び出された美術品で、とにかく展示点数が多く(70万点)、かつ、特に順路といったものもないので、あちこちうろうろと見てまわったので、かなり見落としがあったと思います。
もう少し勉強して何日もかけてじっくりと見てまわりたい気持ちでした。

次はグルメに、
台湾旅行のパンフレットなどには必ず掲載されている、鼎泰豊(ディンタイフォン)へ・・・
b0151335_1552567.jpgb0151335_1553883.jpgここの小龍包は有名で、ニューヨークタイムズが世界10大レストランに1つに選ばれたお店です。
早速、小龍包を、あつあつのセイロで運ばれてきて、蓋をあけると、ふんわりと、湯気と良い香りが広がります。

小籠包の周りの皮をくずすとスープが流れ出てくるほどたっぷり。といっても、もちろん、くずしてしまっては、もったいないですから、やけどに気をつけつつ、あつあつを針生姜とタレとともに頂きました。
とってもおいしかったです。30分行列に並んだ甲斐がありました。
ガラス戸から厨房内が、作業台を10数人が囲んでみんな大汗を流して小龍包を包んでいる様子が見えました、一日何万個作るのでしょうね(一人前10個)。

夕食は台湾料理のお店「欣葉(シンイェ)」へ・・・
ガイドブックにいつも混んでいると載っていたので、きっとおいしいのだろうと思いホテルからも近かったので、ここを選びました。
行ってみると、家族連れや何かの団体などでにぎわっていました。
料理名を忘れてしまいましたが、海老の香り揚げ、黒酢酢豚風、エビのシュウマイのようなものをいただきました。
酢豚は骨付き肉でかみごたえのあるものでしたが、大変おいしかったです。
どれもできたて、アツアツが出てくるのでそれだけでもごちそうです、
特に海老の香り揚げはビールによくあうスパイシーな味で、台湾ビールとよくあっておいしかったです。
最後にお店のサービス、お餅にきな粉をかけたようなものがでてきました。

b0151335_1674398.jpg帰りに台湾名物、夜市へ・・・
台北ではほとんどの人が食事は外食ということです。

屋台では、カキのオムレツ、巨大ソーセージ、何か辛そうなめん類などおいしそうな湯気の中出されています。また熱帯の台湾フルーツも魅力的です。
食べ物のほか、サンダルやスニーカー、貝やヒトデのアクセサリー、チャイナ風ファッションの服など狭い路地に所せましと並んで、たくさんの人で賑わっていました。
ゴチャゴチャとした、夜店が並んだ雰囲気は、本当に、縁日のようです。

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ほかにも龍山寺、中正紀念堂など訪問しました、台北のみで駆け足旅行でしたが、楽しい時間を過ごせました。
是非次回は、
新幹線に乗って他の地域にも行ってみたいと思いました。
by sunsyoku | 2009-08-20 00:00 | トラベル

初めての写経

高槻CSCの管理栄養士、長澤です。

お盆に実家に帰り、初めて写経をしました。
平成21年は我が家の菩提寺の本山である妙心寺(京都市右京区花園)のご開山(初代住職)さまの650回忌にあたる年だそうです。この50年毎に行われる大法要のことを"遠諱(おんき)"というそうです。
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今回は、ご遠諱に協賛しての特別報恩写経に家族で納経させていただきました。

*開山無相大師さまのお言葉
*延命十句観音経
*般若心経

の3種類がありました。

写経というのは、見本をみて書くものだと思っていましたが、薄く書かれた経文を写すのだと初めて知りました。
筆を持つのは久しぶりで、はじめは手が震えて思うように動きませんでした。
なぞるのも簡単ではありません。雑念が入ると、すぐさま文字に表れてしまいます。。。
所要時間2時間ほど。
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いつもはルビを追いかけるだけで必死な般若心経も、書くことでじっくり見ることができました。正座は辛いですが、すごく達成感がありました!!

写経にはこんな効果があるようです。

1.自然の治癒力が向上する
2.指先を使うことで、脳を活性化させることができる
3.心が清浄になる。
4.姿勢がよくなり、心と体が落ち着いてくる。
5.集中力がついてくる。
6.忍耐力がついてくる。
7.字が上手になる。

どれも納得です!
心を落ち着かせて行う点など、ヨガと通ずるところがあるような気がしました。
上手く書くことが大事なのではなくて、やってみることが大事だな~と感じます。
ご先祖さまへの感謝の気持ちを強く感じられる、充実したお盆のひと時になりました。
by sunsyoku | 2009-08-16 09:00 | カルチャー

ゴーヤができました

社長の冨田です、ゴーヤ作りにチャレンジ。 
5月中旬に園芸店で苗、プランター、土、肥料などすべてを買って、ゴーヤを家庭菜園で育てることにしました。
植えて1週間ほどでツルが伸び始めてきたので支柱ネットを立てました。
噂には聞いていたけどこんなに生長が早いとは驚きです。
ツルはすぐに支柱に絡まっていきます。
どのようにネットに絡み付くか、昆虫の触手のようなツル(直巻バネの様な)が伸びていって支柱を捕まえます。
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目があるわけでもないのに不思議です、
1月半ほどで見る見るツルが伸び 緑のカーテンができました。

このころは1日で状況が一変するくらい成長が凄まじいです。
黄色のかわいい花が咲きます、雄花と雌花があります。

それをめがけて、アブ、アゲハ蝶、シジミ蝶、蜂、てんとう虫など、こんな町中(中京区)にいるんだと思われるくらいいろんな虫たちが遊びにくるようになってきました。
雄花にだけ花粉があり、虫たちが雄花に雌花と異動して受粉が自然と行われます。
自然って偉大ですね。
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7月に入り猛暑が続く中、雌花の方には小さなゴーヤの実があちらこちらで見られようになりました。小さいゴーヤがあちこちに付いてます。
8月になり遅い梅雨が明けて本格的な夏になってきました。
ゴーヤは約30センチに成長、いよいよ収穫です。
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家族中ゴーヤ大好き、大丸社員食堂「アップル」、管理栄養士青山さんにおすそ分け
青山家ではコンソメスープにゴーヤを入れるのが一番人気で、
新鮮なゴーヤは輪切りにし、ワタも一緒に天ぷらにするのが通とか、
そしてカレーにもゴーヤをたっぷり入れられるそうです、
ゴーヤも喜んでもらえて、幸せでした。
by sunsyoku | 2009-08-10 10:30 | 無分類