食べる事、スポーツの事、京都の事、感じた事…なんでも書いちゃいます !!


by sunsyoku

カテゴリ:カルチャー( 19 )

栄養教室開催

サン食品顧問管理管理栄養士
スポーツプログラマー
プロフェッショナルウェルネスコーチ
小椋真理さんを講師として

リトルリーグ・大阪北部ブロックの保護者の方を対象に
栄養教室を開催しました
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夏ばて予防策や食事の注意点を解説
食事の効果は2~3ヶ月後に現れるとして、
夏に欠食が多くなると秋以降に影響することを力説した
約60人の出席者は熱心に質問し、
関心の高さをうかがわせました。
by sunsyoku | 2015-06-22 13:00 | カルチャー

第7回食のつどい

大丸京都店社員食堂アップルの馬渕直子です
グランドプリンスホテル京都で開催された
京都商工会議所食品・名産部会交流会に弁当工房イコイの真下、西田、豊田の4名で参加しました。
今回で7回目、わがサン食品は毎回参加で皆勤賞ものです
毎回いろいろな食材を限定しての企画毎回大変だと思われます
しかし、京都にはそれだけ和食に関る伝統、文化が根付いているからだとおもいます
来賓の挨拶京都府副知事、京都市長からも
和食の文化を広くアピールして行こうという決意の挨拶から始まりました。

今年のテーマは「豆」
私は毎日豆乳を飲んでいます、大豆製品も大好きなので、とても興味のあるテーマで嬉しかったです。

一品目
(丹波黒豆と鴨肉、金時豆と大豆、野菜のテリーヌ サラダ添え)
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鴨肉のパテの下にコンソメゼリーと固められた3種類のお豆が蒸されてもっちりとした食感でした。
鴨肉の臭みなどは全く無くとても食べやすい前菜でした。

二品目
(白花豆のポタージュ ベーコンのアクセント)
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じゃがいものスープ、ビッシソワーズの様なスープでした。
料理名はベーコンのアクセントとなっていますが、かなりベーコンの塩みの感じるスープでした。
お腹にたまる感じのスープです。

三品目
(白身魚とうぐいす豆入りお魚のムースの白ワイン蒸し うぐいす豆のピュレ 軽いバターソース)
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白身魚の上にうぐいす豆のムースが乗り白ワインで蒸されて、ふわふわの食感でした
これもスープと同様、料理名は軽いバターソース、でしたが、バターの濃厚なソースでした。
女性が好きそうな食感のお料理でした。

四品目
(うずら豆のジュレ)
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これは正直あまり見た目にそそられない感じのジュレでした。
中は酸味のある、赤いジュレ酸味とお豆のざらっとした食感がなにか、不思議なお口直しでした。

五品目
(牛ロース肉のロティ 赤ワイン風味 そら豆のカッスレー風と温野菜添え)
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ロティはロースト、焼くの意、カッスレーは煮込みの意です
楽しみにしていたお肉料理です
そら豆はポークビーンズのようなお味でした。
お肉は文句なしのお味です。

六品目
黒豆ごはん、野村佃の昆布、西利の奈良漬
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福寿園の朝霧ほうじ茶を挟んで

デザートのきな粉のババロアに黒蜜 フルーツ添え
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おっきなキットカットのような形のババロアはきな粉の香ばしさがとても美味しい
デザートでした。
螺旋状のチョコレートがとてもオシャレでした。

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お豆のジャムと黒豆パン、
ジャムとゆうより豆餡、豆ペーストといったお味でした

今回も700名の参加者でとても盛大な会でした。
ユネスコ無形文化遺産に和食が登録され、日本の食、そして京都の食が注目を浴びる今
京都から『食』を感じる会に参加させて頂いて日々の業務に生かすと共に、新しい味の追求をしようと感じた会でした。
by sunsyoku | 2015-03-09 17:00 | カルチャー

高野山体験

小学校弁当給食を担当している
真下、豊田、西田で高野山へ一泊二日で行ってきました。

1日目
高野山到着
高野山は「一山境内地」と称し、
高野山の至る所がお寺の境内地であり、
高野山全体がお寺(総本山金剛峯寺)なのです。
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最初に奥ノ院を参拝しました。
高野山の信仰の中心であり、弘法大師さまが御入定されている聖地です。
一の橋から御廟まで約2キロメートルの道のりには、おおよそ20万基を超える諸大名の墓石、武田信玄、明智光秀、伊達正宗、石田三成、織田信長、豊臣家、数々が他にも大企業の供養塔もあります
樹齢千年に及ぶ杉木立の中に立ち並んでいます。
奥ノ院の弘法大師御廟では今も弘法大師が修行をされているといわれており、とても神秘的でした

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そして檀上伽藍「大塔、金堂」へ
檀上伽藍は真言密教の根本道場です。
内部には胎蔵界大日如来、金剛界四仏が祀られています。
近くに立つとその大きさにびっくりします。
高野山は弘法大師空海が真言密教の為、そして修行の場として開創されました。
京都の東寺も真言宗ですが、こちらは主に布教活動としての場だそうです。

宿は宿坊「一乗院」
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夕食は17:30からで時間指定はできませんb0151335_15355698.jpg


料理はもちろん精進料理です。
湯葉、山菜、胡麻豆腐、ちらし寿司、澄まし汁など季節の食材を使った献立となっていました。
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お膳は3つ。豪華です!ごま豆腐が美味しい・・・。
お肉とお魚がないのに、お腹が満たされる食事でした。
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食事の後、般若心経の写経体験をしました。
小学校の習字以来の筆だったので苦戦
私たちはちょうど2時間程、
一点に集中できた時間でした。
写経は明日の朝のお勤めの時に仏様に奉納します
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2日目
6時半から行われる朝の勤行に
自由参加ですが宿泊者全員20名ほとんどが参加
お坊さんの読経、一人ひとり焼香、あと皆で般若心経を唱います
そしてお説教になります
真言の教えは、今をどう生きるか、今を輝いて生きるにはどうしたらいいかの教えである。
高野山は世界遺産に登録されているけど
弘法大師様の教えを1200年以上受け継ぎ、今も実践し、未来永劫それを伝えていく「遺産」ではなくて、「生きた山」で現在活動中ですとのこと
真言宗の教えを少し理解しました
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そして朝食、もちろん精進料理です。
高野豆腐、がんもどき煮物、お浸し、湯豆腐などです。
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あと阿字観体験をしました。
阿字観とは吐く息、吸う息にひたすら「あ」の声を唱えて天地と呼吸を通わせ宇宙との一体感を得る瞑想法のことです。よく耳にする座禅とは異なり、棒でたたかれることもなく、雑念をとめる必要もない、というのが特徴でした。
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初めての標高千メートルの修行の場高野山、
写経や瞑想体験、本場の精進料理を頂くことができ貴重な経験となりました。

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by sunsyoku | 2015-03-01 10:00 | カルチャー

第6回食のつどい

賀茂川寮の永田めぐみです。

今年も、リーガロイヤルホテル京都で開催された、京都商工会議所 食品・名産部会 交流会『食の集い』に管理栄養士ら4名と行ってきました。
日本文化を支えてきた老舗の味をフレンチと融合させた創作コースディナーでした。
まず初めに雅楽 京都楽所を聴き、乾杯です。
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1品目は、”タイとサーモン、千枚漬のカルパッチョ仕立て いくら飾り土佐酢のジュレ添えて”
千枚漬の上にライトサーモンがのっています。
ジュレは、酢というより出汁がとても効いていて、ジュレだけでも美味しくいただけました。
千枚漬けの新しい使い方を学びました。

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2品目は、”京都産 豆類ときのこのスープ パイ包み焼き”
たくさんの豆ときのこが入っており、独特の味がしました。

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3品目は”甘鯛と帆立貝のムース詰め 京湯葉巻き蒸し しじみしぐれのリゾットと水菜を添えて 梅酢風味のソース”
甘鯛の下に帆立貝のムースがあり、湯葉で包んで蒸されていたため、とてもふわふわしていました。
梅酢風味ソースは、とろみがついてほんのりピンク色でしっかりと梅の味がしました。

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4品目は、”純米大吟醸酒のグラニテ”
グラニテとは、フランス料理のコースにおいて供されるシャーベット状の氷菓子です。
肉料理と魚料理の間に供されることが多く口直しを目的としているようです。
少し溶けていた物と食べたので、お酒が少し濃くなっていました。

5品目は”国産牛ロース牛の山椒風味ロースト シンプルジュ 京都産 和風の温野菜とともに”
山椒が効いていて、お肉にとてもよくあっていました。
また、温野菜がとても甘く美味しかったです。

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6品目は、”八ツ橋の小豆ロールケーキと抹茶のアイスクリーム 苺を添えて”
ロールケーキの中に抹茶の八ツ橋が入っており、その八ツ橋がモチモチしていました。
ロールケーキの中に八ツ橋を入れるという発想にワクワクしました。
抹茶アイスもとても濃厚です。

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7品目”抹茶ラテ”

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パンは、”クルミパン・ライ麦パン”
クルミがたくさん入っていてとても美味しかったです。

今回は、約600名の方々が参加していました。
緊張しましたが、京都の伝統の食材を使った”食”に触れることができ、ますます京都の食文化に興味がわきました。
盛り付け方では、見た目の美しさや見た目の楽しさを感じ、とても勉強になりました。
いろんなお店へ足を運び、もっと京都の”食”を学びたいと思います。
by sunsyoku | 2014-03-14 15:53 | カルチャー
本部の管理栄養士桑原彩です
津の国寮西川恵子、高槻csc長澤美喜子、大丸アップル冨田侑吾で
キャリエールクッキングスクール主催
食scienceセミナーin Kyoto」に参加してきました。

1日目は、2011年ミシュランガイドで3ッ星を獲得された一子相伝京料理なかむらの若主人中村元計氏による実技講習、なかむらでの夕食会、

2日目は和食とフレンチに分かれての調理実習に参加しました。
テーマは「京料理の柔らかい調理と科学」。柔らかさや食材本来の味わいを表現するために、従来の日本料理にはない、科学的な調理法を用いた新しい京料理のテクニックを見せていただきました。

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どの料理も温度や時間の管理にとても気を遣っておられたのが印象的です。調理人のカンに左右されていた料理も、スチームコンベクションや真空調理などの新しい器具や調理法を取り入れ、1分の差、5℃の差が、仕上がりにどれだけ影響を与えるかなどを科学的にデータ化することができるようになったようです。
それなら同じ条件で調理をすれば誰でも同じ料理ができるのでは?と考えがちですが、これらの僅かな差を見逃さず、それぞれの食材に応じた適時適温を見出すことができるかどうかにかかっているのではと思いました。
また固いものをすりつぶしたり液状にした後、ゲル化剤を加えて柔らかい固形物を再生したり、天ぷらの衣にするというやり方も見せていただきました。
液状、ジュレ状、ゼリー状、衣状など食材の原型を留めないこのスタイルは視覚による情報が少ないぶん、香りや風味を強調し、嗅覚を刺激することで食材を感じてもらうという意味合いが強いようです。
料理は五感で感じるといいますが、『最も刺激されるのは五感のうちどこだろう?』という目線で料理を見てみるのも面白いのではと思いました。
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紹介していただいた調理法は料亭ならではのものが多かったのですが、食材の特徴や調理方法の長所・短所を理解し最大限食材を活かすこと、食べたいと思わせるアイディアを生み出す意欲を持つことは私たち集団給食に携わるものにとっても共通だと思いました。
一子相伝の伝統を守りつつも、高齢化などの社会情勢を背景に新しいものを貪欲に取り入れる中村先生のお姿を拝見し、食に関するあらゆる情報に常にアンテナを張ろう!と意識を新たにしました。



1日目夕食の一子相伝なかむら体験
富小路通りに面した仄明るい格子戸を開けると、玄関までの石畳みにたっぷりの打ち水。提灯の光が反射し、夜ならではの華やかさに玄関から期待が膨らみました。
二階のお席には「一子相伝」の扁額。床の間のしつらいなどにも伝統を感じます。
店主の中村先生から食事の説明がありいよいよスタート。
お運びをしてくださる女将さん、仲居さんは全員入り口で丁寧なご挨拶をしてからお部屋に入ってこられます。
さすが三ツ星。

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先付
いくら・かに・大根おろし
大根おろしは洗うと聞き一瞬耳を疑いましたが、大根臭さが抜けるらしいです。たっぷりのいくらに気分も盛り上がります。


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向付
鱧の落し・ぐじの丹波あえ
名残の鱧ですが走りの鱧より今くらいの鱧の方が一番脂が乗って美味しいそうです。
グジと薄切りにして栗を和えてありますが、丹波あえというそうです。
ケンにしている茗荷も南瓜も糸のような細切りで驚きました。


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白みそ雑煮
これがなかむら一子相伝のうちの一つです。
ダシは入れずお店の地下から湧き出る地下水と白みそと辛子のみを使ったお雑煮です。
シンプルな材料で同じ味を保ち続けることは難しいのでしょうね。
想像よりもしっかり辛子が効いていました。


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八寸
松葉に銀杏とむかご・里芋のおかか和え・鴨ロース・子持鮎煮・青菜の菊和え・穴子寿司・栗の渋皮煮
秋を詰め込んだ八寸です。
鴨ロースに乗せてある黒いものは熟成したニンニクです。
熟成させると繊維もなくなり、ジャムのような甘さでニンニクとは思えません。


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碗物
鱧と松茸の湯葉汁
松茸を煮た汁をダシに使っているので、汁にしっかり松茸の風味が移っています。鱧は揚げてありますが、葛で溶いた湯葉汁でしっとりしているため柔らかくいただけます。


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焼き物 ぐじの酒焼き
これもなかむらの一子相伝の味です。
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お酒を塗って焼くことを繰り返しただけのシンプルな料理ですが、運ばれてくる襖の向うからすでに香ばしいかおりが漂って来て、メインの登場に席中が沸きました。
揚げていないので鱗は食べられませんが、残った皮・鱗・骨に昆布のダシをかけて汁をいただきます。
香ばしさという名の調味料は最強ですね。


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ご飯 萩おこわ・手作り柴漬け3種
小豆と銀杏がたっぷり入った季節のごはん。
添えてあるほうじ茶は焙じたてでしょうか?
香りがとてもよかったです。


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デザート 白桃・黄桃・いちじくのコンポートにワインジュレ
果物本来の食感を残すために短い時間でコンポートしてあり、果物のフレッシュさとデザートとしての高級感、両方をいただける一品でした。


伝統は変わらないことと変わり続けることが大事とよく聞きますが、
一子相伝の味を守りつつも、新しい食材や技法を駆使しているお料理をいただき、
まさに今、新たな伝統を作り続けているんだなと実感しました。
by sunsyoku | 2012-09-16 10:00 | カルチャー
神山寮担当 管理栄養士石橋彩です、
ホテルオークラ京都で開催された「京都商工会議所 食品・名産部会 交流会」の“食の集い”に行ってきました。
“食の集い”は今年で4回目となります。食に関する事業者が多く集い、相互の親睦を深めること、また京都の食文化の一層の発展を目的とされています。
各回京都の名産をテーマに決め、その日限りの特別創作料理となります。
今回のテーマは「伏見のお酒」です。

会場に入り、受付を済ましたところで、ウェルカムドリンクを頂きました。
席に着いてしばらくすると、舞妓さんによる祝部、開会挨拶、そして来賓からの挨拶として門川市長のご挨拶がありました。
そのあと、月桂冠「酒唄保存会」の方々により酒唄を唄いながら祝い樽が運ばれ、鏡開きが行われました。
そして乾杯と同時に待ちに待ったお食事が運ばれてきました。
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前菜“米麹とハーブの自家製スモークサーモン ミモザサラダ添え”
スモークサーモンの下に米麹が敷いてあります。

“南瓜のクリーミースープ 麹入りロワイヤル”
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ロワイヤルと聞いても食べたことがなく、イメージが湧かなかったのですが
日本でいう茶わん蒸しのようなものだそうです。
スープの下に、ロワイヤルがあり、麹のプチプチとした食感が特徴的でした。
“麹と酒粕入りパン”
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“大吟醸のグラニテ”
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とてもさっぱりしていて、食べやすかったです。

魚料理“シーフードと酒粕を練りこんだ
パイ包み焼きソースナンチュア”
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ソースナンチュアとは、エビの殻をつぶして作ったソースだそうです。
パイに酒粕が練り込まれているので、食べる度にふんわりとお酒の香りがしました。
肉料理“牛肉の煮込みブルゴーニュ風とスモールステーキ
茸とマッシュポテト 好適米のリゾット添え”
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好適米とは、食用米を酒造用に品種改良したものの中でも
農水省の指定を受けている米だそうです。
盛り付けが色鮮やかで、とてもきれいでした。

“酒粕のパウンドケーキにブラマンジェを添えて”
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酒粕のパウンドケーキもほのかにお酒の香りがしてきました。

今回は“伏見のお酒がテーマ”ということでしたが、一つの食材を工夫次第で前菜からデザートまでバリエーションの幅がこんなにも広がるのかと、ただただ驚いていました。
日本酒そのものを使うのではなく、
酒米を炒ったものは香ばしさ、麹は甘さ、酒粕は豊かな香り・・・と
製造工程や状態が異なるものをそれぞれの食材とうまく組み合わせてあったのが印象的でした。
食材の特徴を知り、最大限に生かすことが大事なのだと感じました各料理に使われているお酒はお酒が飲めない方でもおそらく食べることができる程度だと思います。
前菜からデザートまでとても美味しく頂きました。

また、今回の参加者の方々は550人ほどだったそうです。大半の人が食に関する職業をされているそうで、初対面で同じテーブルだった方々も食事する時間を通して会話が弾んでいました。一緒に食事をとることはコミュニケーションを取りやすくしてくれ、食の力を今回改めて実感しました。
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桑原管理栄養士と舞妓さん
by sunsyoku | 2012-02-23 13:00 | カルチャー

ちょっとだけ京都通?

大丸高槻CSC担当・管理栄養士長澤美喜子です
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京都検定、社長と受けてきました。
京都検定(正式には「京都・観光文化検定」)は、試験を通じて京都を正しく理解し、京都の魅力を発信すると共に、次世代に語り継いでいくことを目的に2004年からはじめられ、今年は第8回でした。


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私たちが受けた3級は、歴史、史跡、神社、寺院、建築、庭園、美術、伝統工芸、伝統文化、花街、祭と行事、京料理、京菓子、ならわし、ことばと伝説、地名、自然、観光学など、
京都に関すること全般を100問のマークシートで出題されました。


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京都のことをこんな風にまとめて学ぶ機会はなかなかないので、
京都のことをよく知る良い機会をいただけたと思います。
[京都の人間は京都を知らない]と言われます。
そのとおり!今回のことがあり私が名所や旧跡に足を運んだのは最近のことです。




行事も毎日のようにあると知り、
これはこんな意味があったのか・・・という事もあり、
普段何気なくやっている事もきちんと意味を知る事で、
京都ならではの文化・風習は大事にしていきたいですね。

何年かぶりの試験、緊張しましたが、
試験に受かるための勉強でなく、私たちの住む町の知識を増やす勉強、
楽しかったです。

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by sunsyoku | 2011-12-11 12:00 | カルチャー

第三回食のつどい

賀茂川寮担当 管理栄養士・後藤彩日です

ホテルグランヴィア京都「源氏の間」で開催された
京都商工会議所 食品・名産部会交流会
「第三回食のつどい」に行ってきました。
今回は、京都の伝統食品「京佃煮」をテーマ食材としていかした創作コースディナーでした。

小芋ふくませ煮と穴子とフォワグラのプレっセ
柑橘の香りイカあられとミモレットチーズのチップ添え
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  メインの周りの黄色いイカあられが、お皿の全体にちりばめられており
  見た目にもすごく綺麗でした。  

おかず豆と10種類の野菜のクリアなスープ
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  ミネストローネのようなスープで、おかず豆はとてもやわらかく、
  野菜の甘みを感じる優しい味のスープでした。 


スズキのポワレお茶漬けちりめん切するめのクルート焼きアサリ、香草、ドライトマトのオリーブソース
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切するめがちりめんと同じ大きさ位で入っていたのですが、
その切するめの味が自分の中では一番大きく
感じました。あっさりしていてとても食べやすかったです。

牛フィレ肉のグリエ実山椒ソース 大根のぜいたく煮味付牛蒡の赤ワイン風味添え
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実山椒ソースは牛フィレ肉のグリエにすごくあっており、
周りに添えてあった牛蒡にも山椒の味が染みていました。 

  
豆乳のパンナコッタ高野豆腐のアイスクリーム 色とりどりの煮豆を添えて
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高野豆腐のアイスクリームは、しっかり豆腐の味がしました。
アイスの甘さが強かったけれど、下のパンナコッタと一緒にいただくとちょうどよく食べやすかったです。

金平牛蒡のパン
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500名の業界の方々が多数お見えで、多少緊張しましたが、京都の“食”に触れることができ、ますます京都の食文化に興味を持ちました。
盛り付け方など、見た目の美しさも見る事ができとても勉強になりました。
by sunsyoku | 2011-03-10 18:00 | カルチャー
サンヨーバドミントン寮担当栄養士 畑暁子です

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9月10日~12日、埼玉県坂戸市にある女子栄養大学で開催された日本栄養改善学会学術総会でのサン食品工業の発表「マーケティングの視点による、静かな食育の実践」を手伝ってきました。 詳細


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発表の12日は午後に25分間のコアタイム(質疑応答の拘束時間)が設定してありましたが、
時間外枠での発表にも大勢の方が集まってくださり、自由にディスカッションをすることができました。
ポスターを使用しながらipadということも分かりやすかったように思います。
ipadを使った説明を、なんと5回も行いました。

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大御所の先生方も見に来てくださり、通りがかりの方も興味をもたれそのまま話に聞き入られている方もいらっしゃいました。
食育の仕掛けということにうなずいておられました。

企業ブースでは、「鉄分」「カルシウム」が添加されたヨーグルトを試食することができました。
サンヨー寮では選手が鉄分不足を意識して、日々の食事に「プルーン」「鉄分ふりかけ」などを摂取しています。
選手にとっては選択の幅が増えるとおもいます
 (現在、乳酸菌に特化したプロビオヨーグルトを提供)
あと補助食品やサンヨー寮でも導入したい油脂類など企業さんから説明をききました。

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スポーツ選手における栄養アセスメントについてのシンポジウムは立ち見まででる満席状態で関心の高さを実感しました。
その中でも、実際JISSでアセスメントをされている方の発表では、聞き取りによる栄養指導だけですと、どうしても実際の摂取量を見誤る危険性があることを言われておりました。例えば、ご飯量など水分量や盛付方で見た目に大きな差がでるので、写真撮影だけでなく、計量は必須とのこと。
 (うんうん、サン食はちゃんとやってるよ~と思いながら聞いておりました)
それぞれの現場で料理を作り、チェックするのが栄養士であるというのはサン食の大きな武器です。
次のステップは現場の栄養士がアセスメントに結び付けていくことです。
by sunsyoku | 2010-09-12 12:00 | カルチャー
管理栄養士(スポーツ栄養)・北原惠です、
顧問管理栄養士・小椋真理さんがRYOUMA寮担当としてパネラーをされたので
「食育実践者向け勉強会INきょうと」に行ってきました。

最初に基調講演 「アスリートの食」ということで北京オリンピック、銅メダリスト朝原宣治氏のお話しを伺いました。
コンディションづくりに栄養は大切なので、一通りの知識を持っていらして、ご自分の直感で食時のチョイスするのが、食のスタイルということでした。常に「バランス」を考え、食べたい中でも「これはやめておいて、こっちの方がいいかもしれない!」とういう感じで選ばれていたそうです。

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北京五輪では試合当時の朝食はレトルトカレーとサトウのごはん! だったとか・・・
お聞きして「えっ、意外に単純簡単な・・・」とびっくりでした。
でも、気持ちよく試合に出て力を発揮するためには、食べたいものを食べるのが一番とおっしゃっていたのを聞いて、なるほどなと思いました。
女性の食欲に通じるものがあって感激です。

次に事例発表として「アスリート定食の取組紹介」立命館大学生協の管理栄養士・武部礼子氏のお話がありました。
武部さんは「私は毎日のハードなトレーニングをしている選手たちのサポートができて嬉しくこの仕事を誇りに思っています!」と述べられ、正に私たち管理栄養士の“はりあい・生きがい”を代弁してくださった気がします。

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日々学生さんに、必要な栄養的な知識を繰り返し繰り返し頭に入れるようにしています、
また試合観戦で、選手の活躍ぶりを見ることにより後の栄養サポートに生かせますし、もちろん選手とのコミュニケーションも増えるとおっしゃっていました、これぞ私たちの日々の仕事そのものですね。


最後に意見交換会 「ごはんを中心としたバランスのとれた食事」パネリストとしてサン食品顧問管理栄養士の小椋真理さんが応える形で進められました。
RYOUMA寮では毎月のセミナーで栄養的な情報提供を行っていますが
自分でも工夫してほしいということで、情報提供は9割程度で、残りの1割は自分で考えるような提供の仕方をしています。
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また選手たちの意識にはチームを率いる監督やコーチの考えによって大きく左右されます、RYOUMA寮では監督・コーチ・選手すべてが情報の共有をしているのが素晴らしいと述べられました。


朝原氏。武部氏などのお話を拝聴して、
多くのスポーツ栄養に関する情報のなかから、それを自分にあったものにするには選手個々の知識・教養・環境・経験かと感じました。

スポーツ栄養に携わる者(管理栄養士・栄養士・サン食品工業)の使命として、
一人でも多くのアスリートが短い期間に自分をコントロールできる能力を養うことができるように、食事を通じて信用信頼を得ながら情報提供を地道に遂行していくことの大切さを再認識いたしました。
料理の調理能力・コミュニケーション力・計算力に加えて、選手の立場・気持を推しはかり助力していく能力(ムズカシィ・・・)などを養っていくスポーツ栄養士としてのやりがいを感じ、誇りにしていけるように頑張りたいと思いました。 ガッツ!
by sunsyoku | 2010-07-10 13:00 | カルチャー